車のフロントガラス油膜取り&撥水コーティング
どうも。ジェダイ加藤です。
今日はカメ記事ではなく愛車ヴェゼルHVRSの記事を少々。
コロナ自粛の中でのGWとても暇をしてます。
ヴェゼルHVRSは買って約1年9ヶ月くらい。
出勤やキャンプで日頃からかなり走るほうだと思うのですが最近油膜や撥水が気になっていたのでこの暇なGWに油膜取り&撥水コーティングしようと思います。
油膜取りアイテムはこちら。
・キイロビン ゴールド
撥水コーティング アイテムはこちら。
・ガラスコートハイブリッドストロング
まずはキイロビン ゴールドで油膜を除去。
(やり方は割愛)
そしてガラスコートハイブリッドストロングで撥水コーティング。
(乾き待ち)
ガラス全体が白く乾いたら濡れタオルで綺麗に拭き取って作業完了です。
ブログはこの乾き待ちの暇な時間に更新しております。
今日はめっちゃ暑くて良い天気ですね!
出かけられないのがとてももどかしいですがまだ暫くは我慢。
これからの梅雨の季節にこの撥水コーティングの力を拝めることを楽しみにしてます。
それでは今日はこの辺で。
騒音の正体
今日のどうも。ジェダイ加藤です。
濾過フィルター類は基本モーター系が多いので大小は置いといて音&振動は発生します。
外部式フィルターは大きいので6畳の部屋では音が多少気になるのは仕方ないのですが...
なんか音が気になる!
音の原因を探ってみたところ
↓↓こいつでした。
前々回くらいの記事で導入紹介したGEXの投込式フィルターです。
故障とか不具合なのかはよくわかりませんが、地味にこいつの振動音が気になる。
即撤去しました。
如何に静かに濾過系を充実させていくかが今後の我が家の課題です。
濾過能力は控えめだけど振動音とかがないエアーポンプの投込式のロカボーイやスポンジフィルターを複数個設置した方が良いのか...
おすすめがある方は是非コメント下さい。
よろしくお願いいたします。
ではこの辺で。
カブトニオイガメの餌
どうも。ジェダイ加藤です。
今回は我が家のカブトニオイガメの餌やりについての記事になります。
まずは餌の紹介から。
・乾燥川エビ(キョーリン)
・カメプロス 沈下性 小ペレット(キョーリン)
・カメプロス プレミアム 大スティック(キョーリン)
・アンチョビ(テトラ)
・レプトミン 小スティック(テトラ)
・レプトミン スーパー 小スティック(テトラ)
・ffnum600 水棲カメ用ペレット 浮上性
・ffnum29 大粒クリル
・ffnum700 大型肉食熱帯魚用半生ミルワーム
以上が我が家にあるカブトニオイガメ用の餌になります。
その中でも現在メインで与えているのがこちら。
カメプロス プレミアムとレプトミン スーパーを適当に5〜8粒くらい。
その後にクリル1個とアンチョビ1個。
これからを夜に与えています。
正直量が適正なのかは全然わかりません。
カブニ本人はもっとくれくれ暴れます。
水槽内でかなり泳ぎ回ってるので食事と運動でいい感じかなと勝手に思っております。
我が家のカブニは食欲大勢で何でも好き嫌い無く食べる手間のかからない奴なんです。
(褒めてるんだよ?)
たまに半生ミルワームも与えてますが正直こんなに餌の種類を豊富にする必要はないかなと思います。
種類が豊富なのは完全に私の趣味です。
皆さんはカブトニオイガメにどんな餌を与えていますか?
カメ飼育ではカメプロス派とレプトミン派でかなり別れるイメージがあります。
おすすめの餌などあったら是非コメント下さい。
では今日はこの辺で。
投込式フィルター追加
どうも。ジェダイ加藤です。
カブトニオイガメ水槽に投込式フィルターを追加しました。
(※飼育環境については前回記事を参照)
追加した投込式フィルターは
・コーナーパワーフィルターF2(GEX)
中央奥に横倒しに設置されてます。
エアーポンプを使わなくてもエアレーションができると書いてあったのでやってみたのですがイマイチ上手くいかず...
(たぶん私の理解不足)
結局は左横のロカボーイプロMに繋いである水心の分岐を拝借してエアーポンプでエアレーションしてます。
泡が細かくて何気に気に入ってます。
(左のロカボーイプロと比較)
水槽内のレイアウトも少し変更して前方ゆったり奥ぎっしりな濾過装備となっております。
我が家のカブニは糞をすると泳ぎ回って糞を撒き散らします。
(before)
実際に見るとかなり酷い散らかり具合。
ここで過剰ろ過ベアタンク水槽の本領発揮。
〜3分後〜
(after)
糞&濁りが跡形もなくなります。
以外にも1番糞を回収してくれるのが右奥の
・サイレントフローパワー(GEX)
専用のフィルター+活性炭入りマットを詰めてあります。
(マットは良いか悪いか不明)
サイレントフローパワーで糞を回収。
上部フィルター&外部式フィルターで生物濾過を頑張ってもらってるイメージです。
水換えとかについてはまた次回以降。
それでは今日はこの辺で。
カブトニオイガメ飼育環境
初めまして。
ジェダイ加藤です。
コロナウイルスのせいで日本全国で緊急事態宣言という事で自粛生活が続いているので暇つぶしの意味も兼ねてカブトニオイガメ飼育のブログ始めてみました🐢
アウトドア趣味も多いためコロナが終息してきたらそちらも記事にしていこうかなと思います。
※我が家のカブトニオイガメの飼育環境ですが正しいのかは不明な為、このブログを見て飼育環境を参考にする方がいらっしゃいましたら自己責任の上でよろしくお願いいたします。
という自己紹介&長い前置きはこの辺にしてカブトニオイガメ水槽の紹介をしていこうと思います🐢
これが我が家のカブトニオイガメ水槽です。
水槽:45cm水槽
スタイル:ベアタンク
そして見ての通り濾過フィルターてんこ盛りの過剰ろ過ベアタンク水槽となっております。
ということで、濾過フィルター系の紹介。
上部式フィルター:スーパーターボ トリプルボックス450(コトブキ)
外部式フィルターその1:メガパワー2045(GEX)
外部式フィルターその2:Value EX POWER VX-70(テトラ)
投込式フィルターその1:SILENT FLOW POWER ブラック(GEX)
投込式フィルターその2:ロカボーイ プロM(GEX)
以上5個の濾過フィルターを45cm水槽に搭載しています。
ヒーターに関しては名前を忘れてしまいました。
とりあえず26℃固定式オートヒーター(60cm水槽用)だったはず。
照明:PG スーパークリアLED 600(ニッソー)
タイマー:簡単デジタルタイマー PT70DW ホワイト(REVEX)
点灯時間:9:00〜16:00
水温計:きっちり計れる水温計(エヴァリス)
以上が我が家のカブトニオイガメ水槽の環境になります。
以前は60cm水槽のベアタンクで飼育していたのですが引越しの関係で30cmキューブ水槽になり、飼い主のへまにより水カビ病と思わしき状態になってしまった為、カブニの治療と謝罪と込めて45cm水槽にサイズアップしたわけです。
今は8〜9割方水カビ病は治ってきていてカブニ本人も食欲大勢&元気に動き回ってる状況。
このまま無事完治してほしいところです。
初記事で長くなってしまいましたが、
今後もぼちぼち更新していこうと思うのでよろしくお願いいたします。